ウルトラSiの特長

超耐候性

先進の「ウルトラナノポリマー技術」と「多重ラジカル制御技術」による緻密で強靭な塗膜が、紫外線などの外的要因から建物を長期に渡り守り続けます。

超低汚染性

ナノレベルで結合された塗膜は親水性を発揮し、付着した汚染物質を雨で流し落とします。
また、カビや藻の発生を抑え、長期に渡り建物を美しく保ちます。

速乾性

ナノレベルでは樹脂結合が速く、乾燥硬化が早いため、環境条件による塗膜形成時のリスクを軽減でき、安定した施工品質を可能にします。

水性タイプ

水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。
また、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。

美しい仕上がり

ナノレベルで均一に結合することで、優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。

屋根塗装にも対応

ウルトラナノポリマー技術による緻密で強靭な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、2液弱溶剤以上の耐候性を発揮します。

ウルトラフッ素の特長

超耐候性

「ウルトラ交互鎖エネルギー技術」と「多重ラジカル制御技術」による緻密で強靱な塗膜が、紫外線などの外的要因から建物を長期にわたり守り続けます。

超低汚染性

ガラス表面にも存在するシラノール基で形成された塗膜表層は、付着した汚染物質を雨水が流し落とし、長期にわたり建物を美しく保ちます。

速乾性

樹脂結合が速く、乾燥硬化が早いため、環境条件による塗膜形成時のリスクを軽減でき、安定した施工品質を可能にします。

水性タイプ

水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。 また、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。

美しい仕上がり

下地への転写性(塗着性)が高く、また表面張力をコントロールすることで優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。

屋根塗装にも対応

耐候性に優れた緻密で強靱な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、2液弱溶剤塗料以上の耐候性を発揮します。

ウルトラMUKI

ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用するなど、フッ素樹脂塗料にも劣らない耐候性を実現。

紫外線に強く、高い機能性を備え、安心・安全性と低環境負荷も叶えた次世代の1液水性無機有機ハイブリッド塗料。

下地への転写性(塗着性)が高く、また表面張力をコントロールすることで優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。

ウルトラGゼロコート

無機素材である珪石(石英)から作り出した合成樹脂と特殊シリカを掛け合わせることで従来の艶消し塗料の弱点である耐候性の低下を克服。

紫外線に強く、高い機能性を備え、安心・安全性と低環境負荷もかなえた次世代の1液水性艶消し無機塗料。

塗り付け後、シリカ粒子がスムーズに水分排出し、スピーディーに塗膜を形成。施工環境による不具合リスクも低減します。

ウルトラクリヤーの特長

透明性

透明度の高い樹脂を採用、その塗膜はサイディングの意匠と風合いを損なうことなく再現します。

超耐候性

結合エネルギーが紫外線エネルギーより強いシロキサン結合を主骨格に持つシリコーン樹脂を採用。

その塗膜は耐候性に優れ、建物を長期にわたり守り続けます。

超低汚染性

ガラス表面にも存在するシラノール基で形成された塗膜表層は、付着した汚染物質を雨水が流し落とし、長期にわたり建物を美しく保ちます。

高密着性

専用下塗り材との併用により光触媒などの難付着サイディングにも抜群の密着性を発揮します。

水性タイプ

水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。また、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。

防藻・防カビ性

藻の発生を抑制しカビに対して強い抵抗力を発揮します。

ウルトラTOP

上塗材を守るという新発想。自動車の塗装技術を応用した住宅塗装史上、もっとも完璧な塗装工法。
自動車の塗装工程のように、トップコートにウルトラTOPを塗布することで上塗材を長期的に保護、塗膜の耐候性、耐久性を高め、期待耐用年数の延長を可能にします。

ウルトラTOPを纏い、劣化を「知らない」塗膜へ
ウルトラTOPを塗布することにより、耐用年数を上塗り塗料の耐用年数+10年延ばすことが期待できます。

ウルトラローラーの特長

マイクロファイバーよりもさらに細いポリエステル繊維を密に織り合わせることで、今までにない性能と強度を実現。
1本1本のパイル糸が深い凹部にも入り込み、模様面でもたっぷり隈なくコーティングし塗り残しなし。
塗料の含み・吐き出しが抜群のため、塗膜性能の発揮に必要十分な塗布量を確保。
2液反応硬化型塗料でも毛抜けや泡噛みが少ないため、塗装欠陥リスクも回避。
密度の高い繊維構造により泡が出にくく、塗料の飛散も少ない。